EE~E洗ざい
住まいの汚れ用洗剤としての使い方・洗い方とヒケツ
たばこを吸う人がいるあなたへ
私は吸わないのに!たばこのヤニで壁の色を変色して困っていませんか。
業務用洗剤として数々の現場で要望に応えてきたEE~E洗ざいなら、食器や台所用、浴室用となどと、多目的に使える万能洗剤!
ソファーの汚れやペット用品の脱臭にもどうぞ。
洗浄力のある洗剤を選ぶ ⇒ そうじもはかどる!
お隣に少しだけ差がつく ヒケツ を、お教えしましょう。
とってもカンタンで、頑張るあなたにクロスの元の白さを取り戻すのは、ビックリする洗浄力が実現します!
リビングの壁(ビニールクロス)
リビングの壁は、手あかやタバコのヤニ、キッチンからきた油汚ればかりではなく、ペットの臭いや生活臭も染み付いています。定期的に掃除をすることにより、汚れだけでなく臭いも抑えます。
道具
①バケツ
②ぞうきん(数枚)
③スプレー容器
④スポンジタワシ
⑤炊事用手袋
- ハタキ等でまんべんなくホコリをとります。
- スプレーボトルに500ml程のお湯(40~50℃位)にEE~E洗ざいを5g程(ティースプーン1杯)入れ、よく溶かします。
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洗剤液を下の隅から横へ行き、その上、その横の順番にスプレーし、手早く汚れを拭き取ります。
※壁面に洗剤を上部より掛けると、洗剤液の垂れた後がスジ状に残ることがあります。
下の方から上の方へ順にスプレーし、汚れを拭き取ってください。 - 水に浸したぞうきんを固く絞って、汚れや洗剤が残らないようよく水拭きします。
- 乾いたきれいな雑巾でカラ拭きします。
注意事項
※ニスやワックスでコーティングされた家具や床に洗剤が掛かりますと、それらのコーティングを剥してしまう恐れがございます。ビニールシート等で洗剤がつかないようご注意ください。
※水がしみこむ素材(紙・布・しっくい・白木等)には、ご使用いただけません。
トイレ
ガンコな黄ばみや黒ずみの汚れは、強い酸性の薬剤で溶かすか、サンドペーパーなどで削り取らなければ、なかなか汚れは落ちません。トイレ掃除で重要な事は、普段の掃除でそのような汚れをためない事です。除菌・脱臭力の優れたEE~E洗ざいで定期的に掃除をおこなえば、きれいで快適なトイレを維持できます。
道具
①ゴム手袋
②トイレ用ブラシ(柄つきブラシ)
③スプレー容器
④雑巾(数枚)
⑤バケツ
便器の内側
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洗剤液を用意します。
バケツに2~3リットル程のお湯(40~50℃位)にEE~E洗ざいを付属スプーン1杯入れ、よく溶かします。 - 用意した洗剤液を便器の中に入れます。
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トイレ用ブラシを使い、便器内をこすり洗いをします。
※便器のかえし(ふち裏部分)は、汚れが残りやすく、悪臭の元になります。よくこすり洗いをしてください。
※水面のラインは輪ジミが残りやすいので、よくこすり洗いしてください。
※汚れが頑固な場合は、トイレットペーパーを便器に貼り付け、その上から洗剤液を掛け、30分~1時間ほど放置した後、こすり洗いしてください。 - 水を流し、汚れや洗剤を洗い流します。
便器の外側・周り
- スプレーボトルに500ml程のお湯(40~50℃位)にEE~E洗ざいを5g程(ティースプーン1杯)入れ、よく溶かします。
- 便器外側の床(クッションフロアー・タイル)や壁(ビニールクロス・タイル)等に噴きかけます。
- 洗剤が残らないように固く絞ったフキンで水拭きします。
- 乾いたフキンで水分をよく拭き取ります。
注意事項
※表面をコーティング剤で仕上げた素材、人口大理石などには使用しないでください。
※タンク内部は、樹脂製やゴム製の器具を多く使用しておりますのでタンク内部に洗剤液を入れないでください。
※本品は弱アルカリ性のため、酸性洗剤等が有効な黄ばみや黒ずみ汚れには、充分な効果を発揮しません。これらの汚れを防ぐ普段の洗浄・除菌・脱臭としてご使用ください。
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